僕の指針としている生き方で大切にしていること。
『かなり自由でちょっとズルく、これからの若者に楽しくストレスなく活躍してもらう』
これが僕の生き方。
それが、これからの時代に役立てればと本気で考えています。
でも、
ちょっとズルい僕は、自由さとのバランスが取れず、面倒臭さも相まって上手くいかない事だらけでもあります…。
わかってはいるのですが、下記の事が出来ない自分…。
大人で、ちょっとだけでもカッコイイ大人になります。
【影響力のある人が使わない9つの言葉】
影響力のある人達は自信と謙虚さをバランスよく使って会話をします。彼らは常に自分の本心を相手に伝えることで他の人達に影響を与えているのです。今回はそんな人達が決して使わない言葉9つを紹介します。自分が普段これらの言葉を使っているという人はさっそく見直してみては?
1.「だっていつもこうしてるじゃないか」
影響力のある人は’現状維持’を保つことに無駄な時間を使いません。それどころか常に疑問を持ち物事を次のレベルへと動かそうとします。失敗を恐れず、間違った方向に物事が進んでいる場合は特に積極的に行動します。
2.「本当のこと言うけど・・・・」
この言葉を周りで聞いたことはありませんか?実際にこの言葉を使う時は本心でない時が多いのです。影響力のある人は最初から嘘は付きません。常に正直な意見を述べることで周りからの信頼を得て愛される人物でいます。
3.「私には関係ない。」
彼らは問題が起きても恐れません。常にチャレンジ精神を持っていて問題を解決して行きます。問題を抱える責任から逃れるどころか「それは自分が処理するよ」や「それは私にだ」と言って受け入れます。問題が起きると一番に立ち上がり、見返りを求めません。
4.「(人の名前)って(悪口)だ。」
彼らは人を侮辱することを言いません。’ゴシップ’は彼らの頭の辞書には存在しない言葉です。そして自分が常に皆に対して良く接していることがどれだけ強く彼らに影響を与えるかよく知っているので、そのような無駄なことはしません。
5.「それは不可能だよ。」
不可能だと言って自分で自身のの可能性を無くしてしまう人もいますが、彼らは不可能だと思われるような物事に直面しても諦めるのではなく、「何か方法があるのではないか?」と疑うことのできる力を持っています。そんな時に彼らは、「自分にはできる」と言います。
6.「それが現実だ。」
この言葉は現実と向き合うこと、そして挑戦することを諦めてしまった人達が使う言葉です。一方、影響力のある人は「もしこうだったら?」という言葉を使います。挑戦すること、影響を与えることにリミットをつけません。
7.「一人でやるよ。」
常に他の人と一緒に、そして他の人を通して仕事をします。自分が知らないことがあったら「教えてくれない?」と人に声をかけることを恐れません。プライドに縛られないことで揺るがない信頼関係を他の人と築くことができます。
8.「~にはうんざりだ。」
彼らは不満を口にしません。不満はやる気を失わせてしまい無駄な言葉だと知っているからです。たとえ不満を思ったとしてもすぐに現実と向かい合い、解決する方法を考えます。
9.「あの人達がどう考えようと自分は気にしない。」
影響力のある人は周りがどう考えるか、常に気にしています。なぜなら周りを大事にしているからです。他の人が何を必要としていて、何が欲しいのか、人と繋がることに努力を惜しみません。彼らはどこへ行っても新しい友人関係を築き、ネットワークを広げていきます。
いかがでしたか?すぐに影響力のある人間になるのは難しいかもしれませんが言葉使いを気をつけるだけで人間関係も良好になり、毎日の仕事にちょっとした変化を与えてくれるかもしれません。