こんばんは!アコール代表の中澤です!
いきなりですが、
美容室でなくても、お客様に存在を認知していただくことが現代のこの情報社会ではとても大切です。
(以下【人類が30万年で蓄積した情報量と現在の比較が爆発的に異常】から抜粋)
1999年の想定だけど、いまは一体どんなことになっちゃってるんだろうと思って調べたら更に凄いことに。
1999年の予想では2000年時点で3EB(エクサバイト: 3,000,000,000,000,000,000バイト)とになると考えられていたが、2011年の調査では6.2EBに達し、想定の3倍以上に。
さらに2007年の時点で蓄積情報94%がデジタル化し、それまでに書かれた書籍の情報量合計の約300万倍に (via. @IT)。
2011年には世界中の砂浜の砂の数と同じ1.8ZB(ゼタバイト: 1.800,000,000,000,000,000,000バイト)にまで到達するってもう単位が違うじゃないか。
1999年基準の2011年時点の比較ですら
12EB → 1.8ZB 150倍
2007年までの書籍情報合計と比較すると1921万倍
とのこと!
上記の記事を何度読み返しても難しく単位も全くイメージできませんが、とにかく美容室一つ探すのは世界中から砂粒一粒を探すのと同じくらい大変ということらしいです。
そこで大切なのは、ユーザーが欲しい情報を探し求めるために今や必要不可欠となったグーグルとの関わり合い方!
実はグーグルが.、「あなたのホームページは正しい情報ですね」と認めてくれないと検索順位は上がらないんです。
それなら何をどう載せたらグーグルさんが認めてくれるのか!という話は勿体ぶって今回は記載しませんがご了承ください!
現在多くの方が【場所 お店】など二つのワード、もしくは、【場所 お店 美味い】など三つの関連ワードで検索されると言われています。
はたして【浅草橋 美容室】で検索する人がどんだけいるのか、という問題は置いておいて、自分のやっていることがグーグルに認められたということは大きな自信に繋がります!この僕の地道な作業をSEO対策と呼ばれていますが、基本的に努力と知恵でやりくりしているので、外注していないことでの成果も嬉しく思います!
ちなみにアコールより上に二つのっている記事は左に小さく黄色い文字で広告と書かれています。これが【リスティング広告】というやつです。パソコン画面の右に出ているのも基本リスティング広告です。最近はユーザーさんも「広告だから」とクリックしない方も増えているようですが、やはり目に留まる位置に出現しているのはある一定の強さもあります!
さて、とにかくこのknow-howを活かし、自分のサロンの反映だけでなく、美容師にもっと夢を与えられる企業に発展し、少しでも美容業界全体に貢献できたらとも考えております!まずは継続して1位を守り抜くことが前提ですけど!
また自分のこういう美容業本業からかけ離れたところを評価していただくこともあるのですが、作り上げるヘアデザインでもきちっと評価してもらえるよう頑張ります!
グーグルの検索ワード【浅草橋 美容室】で上場企業のホットペッパーや老舗美容室を抜き去り1位に返り咲き、あまりにも嬉しくて記事にした件でした!!
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