こんにちは、浅草橋の美容室アコール代表の中澤です。

今回の話しは、話し半分で読んで頂けたら幸いです。

愚痴でもお願いでも、真剣なる募集案件でもありません。

最後まで読み、何かご意見等ございましたら「こそっ」と教えて下さい。

そもそも当店では予約管理を徹底しており、予約の時間内に施術を済ませて、お客様のその後の予定もお約束できる環境づくりを目指しております。

その為に、時間内に終わらない無理な施術はご説明の元に行わず、またお客様が予約時間に遅れた場合には可能は範囲でできる限りの対応をする事を徹底しておりますが、状況に応じてお断りする事もあります。

これは時間に遅れた制裁や戒めではなく、急いでカットなどの施術をして、お互いに不幸になりたくないからです。

決して無理はせずのスタイルで、その為に融通が利かないのが申し訳ない所でもあります。

話しが逸れましたが、基本的にはお待ちする事がない様に、お客様が重ならない様に心掛けていますが、やはりイレギュラーもおきます。

どうしても上手く進まずに時間が押してしまったり、先約のお客様の時間なのに、その後のお客様が予約時間より早く来てしまったり等。

さて、ここからが本題です。

実はお待ち頂く席は二席あるのですが、大抵手前の席を選択する方が多いです。

悪い訳ではないのですが、手前の席だと視界に入り、滞在しているお客様も私も気になります。

お待ち頂く場合は「奥の席でお待ちください」と言っているのですが、何故か皆様方は手前に座ります笑

どうにか奥に座って頂けないかと、肘掛けの有る席を手前に置き、奥に座り易いイスを設置したり、インテリアや花瓶などの装飾品を手前に置いたり、小細工をしておりますが何故か皆様は手前のイスに座ります笑

さて、奥の席に座ってもらうにはどうしたらいいでしょうか？？

私の落ち度でお待たせしたとしても、手前に座って圧力をかけてほしくないんです。

奥に座ってスムーズに終わるのを待ってほしいんです。

イスを一脚にしようとも思いましたが、明らかに不自然で違和感があったので止めました。

そこで改めてご相談ですが、どうしたら奥の席に座って頂けるのでしょうか？？

また奥に座りたくない理由が別にあるのであれば教えて頂きたいです。

以前は寒い日に「イスが冷たいので座れない」と言われた事がございました。

奥に座ると、ハンガーとか邪魔なのかなとも想像してしまいます。

私が知り得ない事情があれば遠慮なくご意見ください。

どうか何卒、宜しくお願い致します。

そもそもお待たせしない様に、今後とも最大限の努力はして参ります。

 

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