こんにちは、浅草橋の美容室アコール代表の中澤です。
好きでよくチェックしている公式サイトがありまして、厚生労働省と国立天文台は何故かちょくちょく見てしまいます。
厚生労働省は美容室の管轄に当たるので、美容業界の怪しい噂話の真意を確認する事が出来ます。
また我々の生活に密着している事柄が多いので、新聞を読むくらいためになります。
国立天文台はただの趣味ですが、細かく情報が更新され見ていて楽しく、こちらもためになります。
そしてここ最近の厚生労働省のトップ記事は『新型コロナウイルス関連肺炎の発生』についてです。
内容はほぼ毎日更新されており、「国民の皆様へのメッセージ」には、真摯な姿勢があらわれ有り難くも思っております。
そんな中、うちのスタッフがインフルエンザにかかってしまいました。
厚生労働省のHPにあるインフルエンザ関連の記事は、ワクチンや薬の供給状況ばかりで、広がりを懸念するものはなかったのですが。
いなくなりスタッフの有り難さがわかります。
僕自身は『インフルエンザにならない世代』なのでかかった事がありません。
インフルエンザにならない世代とは諸説あり、どうやら医学的根拠はないようですが、この先もかかる事はないと信じております。
なのでインフルエンザの苦しみはわかりませんが、もう少し思いやりを持って接していかなければと感じた次第でございます。
皆様もお気を付け下さいませ。
ちなみにインフルエンザの薬はタミフルだけでも、1.395万人分あるそうなのでご安心頂けたらと思います。
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