久しぶりに忙しかったです。
なんでこんなに予約詰め込むの?ってくらい。
今日来てくれたお客様はちゃんと向き合えたか正直心配です。
まだ独立開業の話しはしていません。
僕らの仕事は、『今日可愛ければOK』ではありません。
サロンを出てからも、いつでも可愛いくなければなりません。
その為には、家での手入れやスタイリング方法もしっかり伝えなければならないのです。
こんな追われた仕事に早く終止符を打ちたいです…。
【仕事で大失敗してパニック!心を落ち着かせるためにすべき4つの行動】
仕事で大きなストレスを抱えたときや、ショックな出来事に遭遇したとき、パニック発作のような症状が出て困った経験はないだろうか?
失敗をしてしまったときや、辛い環境にいると、自分で考えている以上のダメージを受けてしまって、体調に思わぬ異変をきたすことがある。
そんなストレスの多い環境に生きる働き女子にこそ、極度のストレス状態に陥ったときに“自分で自分をいたわれる”よう、セルフケアの方法を覚えておいてもらいたい。
そこで今回は、海外サイト『all woman stalk』の記事も参考にしながら、極度のストレスにさらされてしまったときなどに、心を落ち着かせる方法を4つご紹介しよう。
■1:“たいしたことじゃない”と自分に言い聞かせる
なにかの失敗やショックな出来事があったとしても、それは永遠には続かない。今、どうしても頭から離れないほど辛いことがあったとしても、いつかは終わるのだ。
そして、パニック症状が出ることで焦りや不安を感じたとしても、パニック発作が直接の原因となって死ぬことはない。まずは“たいしたことじゃない”と自分に言い聞かせ、落ち着くことに努めよう。
■2:深呼吸する
パニック症状が出ているときには、深呼吸が効果的だという。とにかくリラックスして、鼻から空気を吸い、深くゆっくりと口から吐くように、自分を落ち着かせながら意識して繰り返すのが大切だ。
なるべくゆっくりとした呼吸を心がけるのがコツだが、うまく深呼吸ができず、呼吸が荒くなってしまうような場合には、紙袋を用いて過呼吸を止めるのがいいだろう。
■3:“何かに恐怖を感じている”現実を受け入れる
パニック症状が出ている自分を受け入れることも大切だ。
「まさか私にこんな発作が出てしまうなんて!」と焦る気持ちを抑え、自分がなにかにストレスや恐怖を感じているという現実を受け入れよう。
大丈夫! パニック症状が原因で人生がダメになることもないし、死ぬこともないのだから。
■4:悲観的な考えを前向きなものと置き換える
精神的に弱っているときほど、いつもよりも物事をネガティブに捉えてしまうかもしれない。
しかし、アナタは必ずその困難を乗り越えることができるのだから、悲観的になる必要はないといえる。
悲観的に考え込みそうになったら、その考えをもっと前向きなものと置き換えてみるように心がけてみよう。「なぜ私はパニック症状をコントロールできないのだろう?」ではなく「パニック症状は欠点ではないし、自分は必ず乗り越えられる」という具合に。
パニック発作の症状に苦しむのはアナタだけではない。多くの人が同じように苦しんだことがあるし、皆きちんと乗り越えているのだから、アナタも必ず乗り越えられる。
以上、極度のストレスにさらさ