年末に兄へと送った事業計画書。
「正月休みにゆっくり読むわ」と言われたままでした。
兄には借金の肩代わりなどはお願いしないものの、物件の保証人などお願いするつもりだったので、どうにか事業に協力してもらわねばならない人物の一人でした。
もともと個人事業主である父に不安を抱き、若かりし頃から勉学に励み、国家公務員になった兄。
冒険心溢れる僕とは間逆の存在。
一筋縄ではいかないと思っておりましたが…。
思いのほか好感触!
ただ31枚の事業計画書に対して6枚の意見書が…。
さすが国家公務員。
まずは熟読してくれた事に感謝です!