知人のマサさんから事業計画書のアドバイスを頂きました!
あくまでも「融資担当の心を動かす」がテーマです!
・施工会社を考える
⚪︎意見を言え、言ってもらえる
⚪︎一割は増す
・売りを明確にする
芯から美しいカラダをつくる!知っておくべき5つの心がけ【美は一日にしてならず】
「美は一日にしてならず」。そう、美しいボディをつくるには日々の心がけが大切です。
短期間で行う極端なダイエットは、健康を損ねてしまうこともあります。ですから、毎日「きれいなカラダをつくる」ことを頭の隅に置きつつ、真に美しい女性になることを目指しませんか?
自分にとってベストの体型を維持することができれば、年齢よりも若く見られたり、お気に入りの服をずっと着られるといったメリットがあります。
そして、今の自分に、もっと自信が持てるようになるはず!
1. なりたい自分を想像する
自分にとって、ベストな体型を思い浮かべましょう。「体重48kgだった、社会人1年目の私」や「芸能人の●●のようなカラダ」など、想像するイメージは人それぞれになると思います。
やみくもに食事制限をしたり、ハードな運動を始めるのではなく、まずはなりたい自分を思い描いて。
2. 朝食、昼食、夕食は逆ピラミッド型
一日のうち、しっかり食事をとれる時間帯は、余裕のある「夜」になりがちですよね。
でも、ちょっと待って! 夕食後はのんびりしながら寝る(眠くなるのを待つ)だけですよね?
眠っている間は動いている時に比べて、カロリーの消費量が少なくなります。消費できるカロリーが少なくなるにも関わらず、夕食をたっぷり食べてしまったら、消費できなかったエネルギーが脂肪になりやすいのは想像できますよね。
だから、しっかり食事をとるのは、朝食または昼食にしましょう!
夕食の量が減ると、朝は空腹感で自然に目覚めることもできます。「前夜の食べすぎのせいで、胃が重い」なんていう悩みも減るはず!
3. スイーツなどの“甘い誘惑”は夕食前までに
たとえば、一日の終わりにDVDを観ながら、プリンを食べる夜。幸福感で胸がいっぱいになる気持ち、よ
ーくわかります。
でも、甘いものを食べるなら、夕食前までがベスト。比較的、運動量が多くなる午前や午後は、カロリーを消費する環境が整っているので、甘いものを食べてもお肉になりにくいのです。
今晩ガマンしたプリンは、ぜひ翌朝に。罪悪感なくパクパク食べちゃいましょう!
4. 姿勢に気をつける
姿勢が悪いとボディラインが崩れてしまうのをご存知でしたか?
姿勢をピンと正すことで、代謝がアップするので、ぽっこりお腹の改善にもつながります。
周囲にいる「姿勢の良い人」を、意識してみるといいかもしれませんね!
5. お風呂や寝る前には5分間のストレッチ
「たった5分で効果あるの?」と思うかもしれませんが、毎日続けると、少しずつ変化が感じられるようになるのでご安心ください。
私は、中学時代に「エクササイズは日々続けることで効果が出る」と、美ボディ自慢の先生に諭されて以来、14歳のときから寝る前の5分ストレッチを続けています。
そのおかげか、30歳を過ぎた今でも、10代の頃のウエストラインをキープ。もちろん、今からでも遅くないはずですよ!
最後に、きれいなカラダ作りの基礎ができたら、自分が「きれい」と言われる環境をつくるようにしましょう。
ファッションやヘアスタイルなど外見のことから、「やりがいのある仕事をしている」、「彼に愛されている」などという内面的なことまで、本当のきれいをつくるのはあなた自身です。
容姿に恵まれていれば最高ですが、そうでなくても「きれい」と言われることが多い人は、素敵な生き方を実践しているものですよ。
日々、自分のカラダと向き合いながら、なりたい自分に近づけるといいですね。