日本政策金融公庫からの連絡には、
《お持ちいただく資料》
と書かれた、一方的に時間を抑えられた一枚ペラの封書が届きました。
いよいよです。
《お持ちいただく資料》とは
1.創業計画書の売上、売上原価、経費の計算に用いた資料(予定販売先との受注契約書など)
2.ご勤務時の給与明細票または源泉徴収票(平成25.26年分)
3.預金通帳(普通、定期、積立など。ご家族名義分を含みます。)(最近3ヶ月分以上) ※取引上よく使用されているもの、公共料金や借入金等のお支払いに使用されているものなどをお願いいたします。 ※事前に記帳のうえお持ちいただくようお願いいたします。
4.公共料金のお支払いが窓口払・振込払の場合、公共料金の領収書又は支払証明書
5.創業のためにお使いになった資金の領収書
6.借入金(住宅ローン。車のローンなど)のある場合は、毎月のお支払い額、借入金残高のわかるもの(支払明細表など。ご家族名義分を含みます。)
7.不動産の賃貸借契約書(自宅)
8.地代・家賃の領収書などお支払のわかるもの(自宅)(最近3ヶ月分以上)
9.営業許可書、認可証、資格または免許を証明するもの(美容師免許、管理美容師資)
10.運転免許証、パスポート、在留カード、特別永住者証明書 ※いずれかご都合の良いものをお持ちください。いずれもお持ちでない場合は、担当者にご相談くださるようお願いいたします。
自己の記録と、何かの参考になればと思います。
面談については何か面白い事や役に立てる事などの発見があれば、後日報告します!
今日は資料集めの1日です!